ベベ@アトリエコンサート

Dscn5956 土曜日のパリ市庁舎

週末はやっと!すっきり晴れましたsun

日曜日、夫が通っている歌のアトリエ(グループレッスン)の発表会がありました。

夫はジャズ好きでかなり詳しく、耳も良いのだけど、いかんせん仕事のせいにして、練習を全くしない(できないと本人は言っている)ダメ生徒(と本人が言う)。

月一回か二回のアトリエの度に、練習が足りないとこぼしておりました。

そういっても発表会は近づくわけで、コンサートのために夫が選んだ曲は、

Everything Happens To Me
I've Got You Under My Skin

キーを変える必要があるというので、久しぶりにわたくし楽譜書きました(笑)
けっこう楽しかったですpencil
(ちなみにピアニストさんが楽譜を誉めてくれました。嬉しいです。)

本番が近づくとさすがに夫も練習せねばと思ったみたいで、私はピアノで夫のお手伝い。
私のピアノなぞ弾けるうちに入らないのですが、これも結構楽しい。そしてバッキングする人の大変さをちょっと知りました。

そして本番。

Dscn5993 昼間のムーラン・ルージュ

ベベ連れでジャズバーに入ったの初めてです。

コンサート中にグズリ始めたらすぐに連れ出せるように客席の後ろの方に座ったのだけど、時間が来るとどんどん人が増えてすっかり塞がってしまいましたfull

でも常にジャズを聴いている(ラジオだけどね)ベベは慣れているのか、ピアノトリオの生演奏にも臆することなく、アトリエの生徒さん達のお歌をお行儀よく聴いておりました。

そしてパパの番karaoke

2曲の間、娘はぐっすり眠ってしまいました。
なじみのある声だったので子守唄になってしまったようです。
チョー緊張しつつ頑張ってインプロしてるパパをよそに気持ちよく寝入ってる娘sleepy
笑える。
そして夫が席に戻ってくると、娘の方が「ふう。」と安堵のため息。
周りの笑いを誘っておりました。

コンサート終了後、夫は歌の先生とピアニストさんにお褒めの言葉を頂きましたgood
練習の成果があったのか、よっぽどアトリエではひどかったのか。

久しぶりに会うお友達もいて、そういえば妊娠中にジャムやコンサートで会って以来だから、娘がすでに7ヶ月っていうのも時の速さを感じます。
そうそう、最後に会った時はお腹大きかったなあ~なんて。

年に何回もこういう機会ってないけど、こういうイベントはやっぱり楽しい。

心がこもってていいコンサートでしたclover


     

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ママン歯医者にかかる②

仮詰めをして痛かったら神経抜きましょうの宣告をされて

一週間後。

痛みもなし、しみることもありませんと言ったら、例の優しいマダム先生は満足げな様子。
相変わらずてきぱきと親切である。

「じゃあ銀を詰めますね。白い方よりこっちが丈夫だからnote

あれ、結局メタルなんですねeye
ぎゅうぎゅうと詰め物を押し込まれ、はい、完了。

え、これでお終いですか。
まあ、被せ物じゃないから簡単だったのかもしれないけど。

他にも問題のある歯があったはずなんだけど、とりあえずこれで一旦終了となりました。

ばっちり治してもらったというよりは、一応塞いでもらったという感じ。

ま、なんかあったらまた電話ですな。
やはり歯は大事にせねば。。。 


そんな間に、我がchickは7ヶ月になりましたtulip

面倒なことに人見知りというやつを始めて、何度も会ってる友人にさえ、猛然として抱っこ拒否、絶叫モンスター。
そして始終ママンにべったり張り付き、姿が見えなくなると途端に絶叫モンスター。

そんな彼女、生意気に歯が生え始めた様子。
成長を感じます。感慨深いです。

そして、歯は大切にしてほしいです。

頼むよ。

   

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大統領選

見てましたtv

午後8時になったと同時に開票結果が出るのですが、画面に51.7%とオランドの顔が映った瞬間は、「やっぱり」と同時に不思議な安堵感。
どこかでサルコジの再選も可能性があると思ってたからでしょうか。。

でも51%と49%だから、かなり競ってます。
ぎりぎり当選じゃん、て思ってたら、どこかのコメンテーターが、現職に対して、せいぜい一年のキャンペーン期間だけで勝負した候補だったのだから、競り合いは当然、みたいに言ってたけど。

ミッテランの時と同じぐらいの得票数だったらしいから、現職が翻えされる時って数字としてはこんなもんなのかも。

そんでまた、バスティーユ広場に集まった人達の様子がすごかったです。
広場の中央の塔によじ登って、色んな旗が翻って、特設ステージではアーティストによるコンサートが続々繰り広げられ、すっかりお祭り騒ぎ。若い人がいっぱいfull

対して敗北宣言したサルコジの演説会場では、悔し涙しながら抱き合う支援者の様子もありました。これがまた、20代ぐらいの子だったりするんです。

熱いよなあ。
これが直接選挙ってやつなんだなあ、って感じました。
どこかの国の首相の首がころころ据え変わるのとはわけが違うなあshadow
自分の票で自分の国のアタマが決まるんだから、これぐらい真剣になるのか、それとも政治好きの国民性か。

オランドは地元で当選後最初の演説してから飛行機でパリまで飛んで、バスティーユに直行dash
会場に着いた途端、またもやお祭り騒ぎに火がつき、ペーパーなしの片手マイクで勝利宣言する新大統領に大歓声を送ってました。
シュプレヒコールrock、マルセイエーズnotes
演説が終わった後もバスティーユには人がまだまだ詰め掛けてる様子で、このお祭りは終わらないんじゃなかろうかという感じ24hours

この辺はラテン民族だなあrun

大統領が変わるっていう、国の一大事の瞬間を目にするのは興味深かったです。

これからフランスやヨーロッパ、どうなっていくのでしょう。



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ママン歯医者にかかる

なるべく避けよう避けようとしていることに限って、いきなり直面するはめになったりするもんである。

私の場合それは歯医者で、特にフランスの歯医者についてはいい噂を聞いたことがなかったので、これは絶対にフランスで歯科治療はしまいと心に決めていたのである。

ところが心に決めていても歯の方で詰め物がパキンと欠けてしまったら、これはもうどうにかしなければならない。
一時帰国した時に日本でとも考えたが、保険がない。
夫が自分の歯医者を教えてくれて一度は予約したものの、バスの乗り継ぎに手間取ってる間に予約の時間に間に合わなくなり、キャンセルしてしまった。しかもいつも予約で埋まっている。だいたいベビーカー連れでバス二つ乗り継いで歯医者なんて嫌だし。。。
ぐずぐずしてる私に夫が「ほっとくと深刻な事態になるよ」とバッサリ。

しょうがないので、ネットで評判を調べて、徒歩圏内に一件歯医者を見つけ、電話した。
女医さんらしい。思ったよりすぐに予約が取れた。
もう覚悟をしなければならない。


目立たないアパートの1階(日本での2階)。ベビーカーごと抱えて階段を昇る。受付はなく、勝手に待合室に入って待つ。というか完全にこれはアパートの一室である。隣の部屋が診察室のようである。色んなものが古~い感じ。
微妙~に不安になってるところへ、先生がドアを開けてにっこり。

「こんにちは、マダム。あら~、赤ちゃんも一緒ね!私赤ちゃん大好き!」

60歳ぐらいだろうか、予想外にとっても感じのいい先生なのでこっちが面食らってしまった。待合室に娘を置いておくことにすると、先生はちゃんと鍵をかけてくれた。
診察室に入ると、古いのはアパートだけで、器具などはちゃんと新しい。
こっちでは歯科助手はいないので、先生と二人だけ。
ニコニコと優しい口調で丁寧に説明しつつ、テキパキやってくれる。

私の口の中を見て、先生が言った。
「随分治療されてますね。メタルをこんなに使うなんてびっくり。何処で?」
「日本です。保険内だと銀を詰めるんです。」
「あらそう。日本って先進国ってイメージあるけれど。」
なぜ見た目の悪い銀など詰めるんだろうと言いたげである。

問題の歯は神経の近くまで悪くなってることが分かった。仮詰めをして様子を見、来週再診と相成った。場合によっては神経を抜くかも、らしい。

他にも問題のありそうな歯が見つかる。
「だいぶ前に治療したもんで・・・。」
「あと子供産むと歯がダメになるもんですよ。」
「ああ・・そうですか。」
「お子さんいくつ?」
「もうすぐ7ヶ月です。」
「あら~、可愛い盛りね!」
待合室で眠りこけている娘を見て先生は目を細めた。

「秋には男の子のおばあちゃんになるの。だから坊や見てると嬉しくなるわ。」
先生はどうやら娘を男の子と思い込んでいるらしい。

私がベビーカーを抱えて階段を降りると言うと、私のかばんを持って降りて下さった。
優しすぎるぜ先生。

虫歯が他にも見つかってしまった以上しばらく通う羽目になりそうだが、この先生なら要らざる心配はしなくてもよさそうである。


さて来週の今頃は問題の歯がまだ神経付きでいてくれるかどうか。


つづく。

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はきはきとねちねち

昨日テレビで、大統領選の決戦投票に残った二人の候補者の討論会をやっていました。

この手の番組は先日の第一回投票日の前に沢山やってて、けっこう面白いのでよく見てました。が、毎回ゲスト候補者は一人で、候補者同士が討論し合うのではないので、なんか物足りなかったのです。

今回は、ザ・対決 サルコジVSオランド。別々じゃなく二人いっぺんに土俵に上がるし、これが投票前の一回きりの討論会なので、なんでも国民の3人に1人は見るとか。

私はフランスの政治は詳しく知りませんし、政治経済の話なんぞフランス語でされてもよく分からないのですが、気になったのは、それ以前に二人の候補者の佇まいがすでにもう違うのです。

オランドは背筋がスッと伸びて、話す時も姿勢がブレない。この人は話し方もハキハキして、かといって決して攻撃的ではなく落ち着いている、まあはっきり言えば好感の持てる話し方をします。

対してサルコジ。もう話してる間ずっと体を揺すりっぱなしで、特にオランドに痛いことを言われた後の肩の揺れはハンパなく、イラついてるのが透けて見える感じ。話し方は例の嫌味なネチネチ口調で、人が喋ってる間にすぐ横槍を入れる。はっきり言うとこの人が画面に映ってる間はこっちがイラッとします。

風格とか、品とか、国の顔になる人って、すでにこういうところから決まってくるんじゃないかなあ、なんて思うんですが。

でもこの品の無い人が大統領になって欲しいと思ってるフランス人は沢山いるわけで。

みんな不安なんだなあ。

サルコジやルペンに入れる人は、もう殆ど「鎖国」支持ですよね。
ユーロ圏やヨーロッパをいかに信用できなくなってるのかがはっきりしてるなあと思います。みんな守りに入ってるんだなと思うし。
極右が20パーセント近く得票した先日の選挙とか、いち外国人として、すでにフランスの建前と本音を垣間見た気がしてうすら寒いです。

日曜日、結果がどうなるやら。


   
  

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春よ来い

いつの間にか4月も終わりになっちゃいました。。。

本当にこの4月は最悪で、半分以上は冗談でなく太陽がいない状態rain
去年は夏みたいだったのに。。。

しかもベベ&私で軽く風邪気味だったり、
外出しない口実ばかり増えて家にほとんど籠もってましたrain
桜もあんまり見ないうちに葉っぱになってしまいましたcherryblossom

こういう時一人だったら滅入りそうですが、気まぐれなお嬢が一人いるだけで大分違いますね。。まあこのお嬢のせいで外に出られないのもあるんだけど。。chick


そんな間にフランスの大統領選があって、ほとんど毎日それ関連のニュースやってます。
我々夫婦は二人とも外国人だから選挙権はないけど、興味深いです。
極右の党が20%近く得票した時には、このままフランスに居て良いのかとか思いますけど。

決選投票はもうこの週末。

日本と違うなあと思うのは、やっぱり国のトップを直接選べるってとこで、政治の話題が常にそばにあるってとこでしょうかねえ。

さてどっちに傾くんでしょうか。。

とりあえずもう5月なんで太陽出てきて欲しいです!!sun

   

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太陽はいずこ?

ここんとこ、ダメダメです・・・down
いつまでこんな状態が続くのやら・・・sweat02


というのは天気の話。

4月になってからお日様を見たのはほんの数日程度。
気温も上がらずみょう~に寒いので、外に出るのにも何を着ていいか分からず。
そもそも雨ばっかなので外に出るのも億劫になるし。

パリの天気は2時間おきに変わるって誰かが言ってたけど、まことその通りで、
「おっ、晴れたsun
と思って外に出たら10分後には曇り空そして雨がしとしとrain なんて
よくある光景です。
特に今は「季節の変わり目」だし。
というかもう4月も半ばなんですけど、いつまで「季節の変わり目」状態やってるんでしょうねえ。

22日は大統領選の第一回目選挙があります。
まあ、ワタクシも夫も外人ですから選挙権はありませんがね。
テレビの演説なんか見てると、それぞれ個性がきつくってけっこう面白いです。

この国も変わり目なのかなあ。

早く太陽が見られるといいですがねup

本日も曇り空です。



   

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ライブ生中継from東京

このところ季節の変わり目か、雨または晴れまたは曇みたいな天気が続いてます。
しかも雨の割合が多く、うっすら寒いのも加わって、出掛けたくないモードでネットサーフィンしてました。

そしたら、なんと嬉しい発見flair

東京に住んでた頃に仲良くして頂いてた、沼袋のオルガンジャズ倶楽部で、ライブのustream配信をしますとの告知。

しかも本日の出演は、これまたとてもお世話になり、何度かご一緒させて頂いてたギタリストの小泉清人さんのトリオ、OGD.

ustreamの画面で待機しつつ娘にお昼ご飯を食べさせていると、しばらくして聴き覚えのあるサウンドが飛び込んできました。
画面を見るとばっちり、オルガンとギターとドラムのトリオが映ってます。

わ~。

その瞬間、なんだか沼袋にトリップしたみたいな不思議な感覚になり、思わず画面に見入ってしまいました。

こっちはまだ午後だけど、そうか東京はもう夜なんだな、と、当たり前の事実に妙に納得。
画面を通して伝わってくる空気は、東京の気分をちょっとだけ味わわせてくれました。
そして音楽だけでなくライブの暖かい雰囲気も伝わってきましたnotes

ええなあ~。
娘よ、よく聴いとけ。

配信は1stのみだったけど、幸せな午後のひとときでしたcatface

いやー科学の進歩ってすごいなあ。
外国にいて外国のライブが観られるなんてね。

また機会があったらいいな。

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6ヶ月~☆

昨日娘が6ヶ月になりましたbirthday

嬉しいな嬉しいな。

手放しで嬉しいことって世の中にどれぐらいあるか分からないけど、

これだけは単純に嬉しいcatface

無事にここまで育って来てくれたことに、感謝!

父親は、誕生日特別ディナーとか言って、オーガニックのベビーフードを買ってきました。

かぼちゃとジャガイモのペーストを、娘は最初「なんじゃこりゃ?」という顔して、でも最後まで食べてくれました。

ささやかなご馳走restaurant

最近彼女は声を出すことにハマッていて、色んな声を試してます。

天井を向いて奇怪な叫び声を上げてる様子は、宇宙との交信といった風情ですthunder

宇宙人と話すのもいいけど、早く私とお話して欲しいものです。

これからますます色んな意味で目が離せなくなりそうだけど、健康でいてくれたら、ホント、それだけでいいのです。

私はベベとの日々を満喫しようと思いますwink


    

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週末の訪問者

Dscn5558 サン・シュルピス教会

左右で色が違う気がするのは、気のせいではありません。
左側は掃除済み、右側はまだなんです。
それだけです。
右側がきれいになる頃にはまた左側が汚れてることでしょう。
そういうものです。

Dscn5561 端整なパイプオルガン

Dscn5564 広いのです

Dscn5566 ドラクロワの壁画

Dscn5565 聖ミシェル


アメリカから従姉妹がやってきました。
金曜の夕方にロンドンからユーロスターでやってきて、土日を一緒に過ごし、月曜にお昼のユーロスターでロンドンに戻って行きました。

10代で初めて会った頃、英語も日本語も話せる彼女達がとってもうらやましかったのを覚えています。
海外だからさすがにしょっちゅう会う事はできないんだけど、たまに連絡を取っても遠く感じることもなく、でもやっぱりじかに顔を見られる機会は貴重で嬉しいものです。

今回はベベに会いに来てくれたので、沢山可愛がってもらいました。

日曜は気温こそ低いもののいい天気だったので、たっぷりと散歩。
偶然入ったサン・シュルピス教会、良かったです。

考えたら彼女達とは、サンフランシスコ、東京、シカゴ、そしてパリ、色んな場所で散歩してるなあ。なんか面白い。

今度じかに会えるのはいつどこにになるか分からないけど、それまでは、また例のスカイプで、ハイテク時代を満喫したいと思います。

あ~、短かったなあ。

Dscn5567 桜も満開



   

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